安達祐実は入れ歯?ごきげんようで「私入れ歯なんです」発言w
公開日:
:
芸能(アイドル・女優), 芸能(事件)
安達祐実と言えば『家なき子』家なき子といえば野良犬。
みなさん覚えてますか?リュウの名演技。野良犬なのに主人公についてまわり、いざというときに助けに来て、完璧にサポートにてっするという無理がある設定。
ソフトバンクのお父さんの走りともいえる存在でしたね。
【今日の名言】
「簡単に人を信用するな・・・特に自分を信用しろと言う人間はな」(by家なき子 黒埼 和彦)
<解説>
ドラマ【家なき子』で安達祐実演じる主人公すずが、自分の恩師である担任の先生(保阪尚希)の代わりに罪をかぶって少年院に入る。その後、先生が鈴の大好きな卵焼きを差し入れしにきてくれ「あいざわ・・・先生のことだけは信用しろ」とネタふりにもとれる発言を残し立ち去る。その夜、同室の悪役少女たちがその卵焼きを食べて「腹が・・いてぇ」といいだす。
それを見たすずは、かつて天才外科医『黒埼 和彦』に言われたこの言葉を思い出す。
安達祐実は入れ歯?ごきげんようで「私入れ歯なんです」発言w
この発言にごきげんようの現場は変な空気に・・・・
2009年に安達祐実さんがごきげんようにゲストで出演したときのトークテーマが「わたし○○なんです」になったため、安達祐実さんは「わたし入れ歯なんです」といったわけです。
でもよくよく聞いてみると
3歳の頃から芸能活動をしていた安達さんは子供ながらに常に歯が生えそろってる状態を求められたため、入れ歯を常用していたんです。その入れ歯のせいで、自身の歯の成長が悪くなり、歯が通常よりも小さくてバランスが悪かったらしいです。
なので差し歯が多いというだけの話。
入れ歯っていったらやっぱりポリデント的なものイメージしてしまいますからね。てっきりごきげんようの収録中に入れ歯を外して見せて放送事故にでもなったのかな?と思っていたんですが(笑)
2014年11月8日よりロードショーの『花宵道中』(R18)では今までにはない大人の演技をみせてくれてる話題の安達祐実さん。どうしても子役時代のイメージがとれないことにコンプレックスを感じていたみたいなんです。
もし本当に総入れ歯だったら子役イメージから一気にお婆ちゃんイメージになれたところだったんですけどね。