吉田羊が母校に帰って結婚観語る!バナナマン動画みて吹いたwww
公開日:
:
芸能(アイドル・女優)
【今日の名言】
私はね。Nなんです。相手がSならMになれるし、MならSになれるという意味でN『ニュートラル』なんです。
(by 吉田羊)
この間バナナマンの決断は金曜日に吉田羊さんがでて意外な一面をみせてくれていたので記事にしたいと思います。
吉田羊さんはHEROで一躍に人気ものになって、その後は今放送中の素敵な選TAXIに出演したり、バラエティ番組の司会などにも任されるようになって今後ますます活躍されること間違いなしの女優さんです。
僕が見た時の『バナナマンの決断は金曜日』では吉田羊さんの故郷の福岡に帰って、ルーツを探りながらいろいろ聞き出そうという企画でした。
吉田羊さんは久留米信愛女学院高等学校出身で、母校を訪れるとすごい生徒たちから歓声が沸き上がります。
人気者ぶりがよくわかりますねw
ところかわって居酒屋で、好きな男性のタイプを聞かれると
「生きることは食べることだと思っているので、食に興味のある人がいいです」
と答えて美味しそうにお酒と焼き鳥をたべる吉田羊さん。
キャリアの女性の役が多いので普段もそう思われがちなので、男性からとっつきにくいと思われてしまうのが悩みらしい。
吉田羊が母校に帰って結婚観語る!
そんな吉田羊さんも一度だけ結婚を考えた相手がいたらしいんですが、当時吉田羊さんはお芝居ははじめた頃でその相手にプロポーズされた時に「結婚して家庭に入ってほしいと言われたそうです。
吉田羊さんはそれに対して
「ごめんなさい、お芝居はやめれないです」
と答えたそうです。
吉田羊さんは芝居について、「自分の代表作といえる作品に出会えるまでは仕事を頑張りたい」と言っていて家庭に入るので仕事を辞めるっていう考え方は絶対にないそうです。
吉田羊の親友とのわだかまり
この後番組では、吉田羊さんの意外な一面をみせてくれました。
地元福岡に帰ってきた吉田羊さんはこれまで20年間ずっと心残りだったことがありました。それは中学時代の友達都の関係です。
中学時代に仲が良かった友達と毎朝一緒に登校していた吉田羊さん。
しかし、いつも吉田羊さんは朝の準備が遅く、その友達を15分くらい待たせるのが日課になってしまってました。そんな日が続いていたある日に、友達が「明日からは別々に学校にいこう」といったそうです。
それが中学時代の吉田羊さんはすごいショックだったんですけど、その時は毎日待たせていたこと素直に謝ることができなかったみたいです。それがずぅと20年間心残りで毎年一回はそのことを思い出してたそうです。
ということで、そのことを謝るために友達にきてもらって久々の再会。
会って顔を見た瞬間に吉田羊さん号泣です。
少しよそよそしい感じで話しながらも当時のことを懐かしむ二人。いざ本題に入り始めます。
当時毎日のように待たせていたことをなぜ謝らなかったのかということを20年間ずっと後悔していた・・・と泣きながら話す。
すると友達(なおみさん)は気まずそうに
そんなことありましたかいな?っていう感じです。意外とこういうことって言った本人は全く気にしてないことはよくありますw
それならばということで、もう一つ謝りたいと吉田羊さん。
当時このなおみさんが仲良くしていた友人が男子にからかわれていた時に、吉田羊さんも一緒になって笑ってしまったことがありました。それ見たがなおみさんが吉田さんに「なんでそんな笑らうん!」と怒ったそうです。
その時も結局あやまらず、あとになって「なおみちゃんはすごい友達思いなのに私は・・」と謝ることすらしなかったことにずっとくやんでいたとうちあけると・・・
どんだけ覚えてないのww
ホントは覚えてるけどなんとなく恥ずかしいからいってるのかもしれませんけど、やっぱり言った人と言われた人ではこうも差があるのかとビックリ。
あとは吉田羊さんがすごいサバサバしてそうだけど、こういう一面もあるんだなっていうことがしれて良かったです。